こんにちは、二拠点生活研究所のおさです。
昨年末から始まった『コテージのリフォーム シーズン2』
私が秩父の拠点に利用している秩父リフレッシュ村の『秩父拠点・夏小屋』にリフォームを施して、5月下旬くらいには販売開始したいと思ってます!
ちなみに、秩父リフレッシュ村には3区画所有していて、一番最初に購入したのが通称『冬小屋』、
2区画をくっつけて開放的な屋外リビングをDIYした区画を『夏小屋』、
全部を総称して『山小屋』と呼んでいます。
秩父リフレッシュ村とは、埼玉県秩父郡小鹿野町にある別荘地。
自然に囲まれた静かな環境で、リラックスと癒しを求める方々に理想的な別荘分譲地です。
秩父の美しい山々と森林に囲まれ、都会の喧騒から離れて、穏やかなひとときを過ごすための特別な場所。
都心からも近いため頻繁に通いやすく、立ち並ぶコテージでキャンプ気分を堪能できます。
▼コテージのリフォームシリーズを読む
▼前回の作業はこちら

ハウスクリーニングをする前に、中の物を先に片づけないとと思い、土日に行ってきました。

今回も一人作業
前回咲いていた桜は散ってましたが、もう1本の桜は満開。




これ、桜の種類が違うのかな?
さて、作業です。
夏小屋は『アウトドアリビング』をコンセプトに、元々あった2棟の小屋を繋ぐ形でウッドデッキをDIYしました。








DIYというより本格的な大工仕事をしたので、この辺りの話は夏小屋取得の話と共に書きたいなぁ、とは思っているんですけど、写真を探したり、まとめたりするのにちょっと時間がかかっていて・・・。
ここは仲間たちとBBQしたり、プロジェクターで映画を見たり、ワークショップをしたり、ライブフェスを開催したりと色んな思い出がつまっています。



さて、何から手を付けるかな
ひとまず、以下の分類で分けていきます。
- 残す物
- 持ち帰る物
- 捨てる物
自分の物なので、仕分けは一人の方が捗ります。





ただ、一人だと作業中の写真が撮れない
車に詰められるだけ詰めて作業は終了。大体3時間ほどでした。
物がなくなるとこんなに広かったんだなー。






両端に2つある部屋(小屋)の中も、荷物を運び出しすっきり。




片付け前の写真を撮り忘れてしまったんですが、ここは主に寝室としてカーペットやコットを敷いて使っていました。
大人3~4人くらいは寝られるスペースがあります。
2つ部屋があると、友人達が集まった時もゲストルームとして使えて便利でした。
今回持ち帰る物を車に詰め込んでいて思ったのですが、







車の荷台がライブ帰り(笑)
ライブフェスだったり、山の中なので騒音を気にしなくてもいい(近隣の人には配慮しましょう)ということで、社内でバンドやっていた時の練習スタジオにしていたりで、音楽機材がいっぱい。
音楽機材以外もあるのですが、車の積載の関係で全部は運びきれなかったので、来月のハウスクリーニング時に残りの物を運び出そうと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
▼前シーズンのリフォームシリーズはこちら


この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
好きなことを好きなだけ
アウトドア・音楽・料理・家庭菜園・不動産…
好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中