こんにちは、二拠点生活研究所のおさです。
鴨川市には日本の棚田百選にも選ばれている『大山千枚田』があります。
棚田(たなだ)とは、傾斜が多く平地と比べて生産条件の不利な、中山間地域と呼ばれる地域において、急傾斜の斜面に開発された水田のことです。
近年、この棚田が耕作放棄され、失われていくことに対して、各地で棚田を守る運動が活発になり、全国棚田協議会や棚田学会などが組織され、また、都会の人に棚田を貸し出す「棚田のオーナー制度」なども実施されています。
大山千枚田保存会は、大山千枚田の素晴らしい景観の保全や活用を図るため、平成9年に千枚田の地権者と支援者によって結成され、様々な活動に取り組んでいます。
大山千枚田は以前から知っていて、気になっている場所でした。
冬の期間は大山千枚田がライトアップしていることも知っていたので、写真を見て、機会があれば行きたいなぁと思ってました。
そんな中、ちょうど内房での仕事から外房拠点に戻るタイミングがあったので、
おさこれは今日行くしか!
ということで、立ち寄ることに。
ちなみに、ライトアップイベントは2025年10月25日(土)~2026年1月12日(月)17時~20時頃の開催となってます。
山道を走って16時半ごろに到着。
大山千枚田には専用駐車場が2カ所あります。
近くまで来ると案内表示があるので、わかりやすいです。
週末だったこともあってか、駐車場は既に半分近く埋まっている状況。
結構有名なスポットのようです。
車を停めて、棚田を一望できるポイントへ。







うおー、思ったよりでかい!
私の地元も傾斜が多い地域なので、棚田自体は珍しくないのですが、年々失われつつある景色であること、ここまで綺麗に管理がなされていることに、感動すら覚えます。



やっぱ里山の風景はいいなぁ
有難いことに駐車場にはお手洗いもあります。


お手洗いの前には掲示板が。




棚田オーナー制度があるようです。
ひと区画の棚田を借り受け、オーナー自らが田植え、草刈り、脱穀など7回程度の作業を実施し、収穫したお米はオーナーに配分されます。
すべて手作業ですが、地元農家の方がこまかに指導をしますので安心です。わからないことは遠慮なくお聞きください。
掲示板を見たり、近くを散策しているうちに日が暮れてきました。




駐車場や沿道にあるライトが点灯し始めます。


これはペットボトルを使って作られているLEDライトで、棚田に使われるライトも同じものだそう。
1口3,000円の寄付で未来への願いや大切な人へのメッセージを書いて設置することができるそうです。
辺りが暗くなると、棚田全体にライトが灯ります。





おおお、幻想的!
LEDライトは15分毎に橙・青・緑・紫と4色に変化するそう。
まだ少し明るさが残った空と、山を背景に幻想的なイルミネーションが楽しめます。


夢中になって写真を撮りまくってましたが、



むっちゃ寒い!!!
日中がかなり暖かかったので油断してましたが、日が暮れるとかなり寒いです。
それなりに防寒はしていったのですが。。。
寒いとひかれる赤ちょうちん、、、ではなく甘酒の屋台。


お酒は一切使っていない甘酒ということで、1つもらいます。





あー、あったまるー
玄米のような香ばしさを感じる甘酒です。
美味しそうな梅干しも売っていたので、そっちもお買い上げ。
棚田保存会で作っている商品のようです。
棚田のライトアップは、時間が経つと少しずつ色が変わり始めます。


青から緑へと変化。
ゆっくりと変化していって、一面緑へ。


これは見に来る人が多いのも頷けます。
一眼レフカメラを構えている人もちらほらいたので、夜景やパノラマを撮るにはいいカメラ持ってきたいですね。
スマホカメラではここが限界でした。



いいもの見れたなー
かなり寒かったですが、これは見に行って良かった!
ちなみに大山千枚田の『棚田のあかり』は、鴨川グランドホテルで無料バスツアーも行ってます。
旅行のコンテンツとしていいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
▼大原の冬は地だことふぐ


この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
好きなことを好きなだけ
アウトドア・音楽・料理・家庭菜園・不動産…
好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中

