こんにちは、二拠点生活研究所のおさです。
春になると、別荘の庭に関するトラブル相談が一気に増えてきます。
中でも多いのが「庭木の越境」による近隣クレーム、、、
コージこの前の現場、隣の方から庭木のクレーム来てましたね…



この時期から増えてくるんだよねー
私も過去、庭木で失敗した思い出が



おささんでも?



外房拠点を取得したばかりの時に、冬の間は内装を優先してたら、春になって庭木が思いっきり隣地に越境してて・・・





つい見過ごしてしまってた



クレームになったんですか?



クレームにはならなかったんだけど、お隣さんすいません!って感じだった
なぜ春になると急に問題化?



でも、木ってそんなに急に伸びるものなんですか?



木だとそんなに大きくならないように見えるじゃん?



そうですね



でもそれが「急にでかくなった?」ってくらい成長するんだよ



そんなにですか?



冬の間って庭の手入れをしないでしょ?
そこに春の成長が一気に重なる



なるほど・・・



気づいたときには、枝も葉もかなり伸びてる状態
しかも別荘は普段住んでないから、変化に気づく人がいない



それが別荘のオンシーズンになる春に気づいて、「急に問題になる」原因なんですね
▼春に庭トラブルが起きやすい理由
- 冬の間に手入れされていない
- 春の成長で一気に伸びる
- 異変に気づく人がいない(別荘特有)
放置するとどうなる?よくある3つのリスク



庭木を放置すると、クレーム以外でも問題になります?



なるよー



例えばどんなものですか?



枝が伸びると建物自体に影響が出てくる
例えば外壁の塗装が剥がれたり、日当たりが悪くなって湿気がこもったり



それは気になりますね



あとは事故リスク
強風や台風で枝が折れたり、古い木だと倒木リスクも





それは危ないですね・・・



それと意外と大きいのが費用



費用ですか



近隣や建物の影響から、いずれのタイミングで剪定しないといけない
自分で出来る範囲ならいいけど、



業者に頼むと費用がかかるということですね



そう、簡単な剪定でも業者に頼むと数万円、大きくなるまで放置すると伐採で10万〜30万円かかることもある



30万円!
▼クレーム以外のリスク
- 建物への影響(外壁剥がれ、日当たり・湿気問題)
- 枝折れや倒木などの事故
- 剪定費用の増大(数万円→数十万円)
私が実践している「春の庭管理ルール」



そうならないようにするには、どうしたらいいんですか?



自分の失敗もあって、今はシンプルに3つだけ意識してるよ



3つですか?



まず1つ目は、3〜4月に一度は必ず庭を見ること



早めのチェックですね



本格的に草木が成長する春~初夏前に対策しておくといいね



2つ目は、境界側の木を優先的に見ること
全部やろうとしなくていい





確かに、それならできそうです



3つ目は、行けない場合は無理せず管理サービスを入れること



さらっとうちの宣伝ですね
▼春の庭管理で意識したいポイント
- 3〜4月に一度チェックする
- 境界側の木を優先的に管理する
- 難しい場合は管理サービスを活用する



庭って憧れますけど、思ったより気をつけないとですね



そう
しかも見えないところで迷惑をかけやすい



気づきにくいのが厄介ですね



だからこそ、春に一度見るだけで全然違う



「大きなトラブルになる前に、小さいうちに手を入れる」ですね!



それが一番だね
春は庭が一気に動き出す季節です。
少しの意識で防げるトラブルも多くあるので、ぜひ一度、ご自身の別荘の庭をチェックしてみてくださいね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
▼庭づくりのポイントも解説


この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
好きなことを好きなだけ
アウトドア・音楽・料理・家庭菜園・不動産…
好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中


