こんにちは、二拠点生活研究所のおさです。
『秋の長雨』とよく言ったもので、この頃は毎日のように雨が続いてますね。
土砂災害や浸水被害など、例年より多く発生しているような気もします。
今回は直接の雨被害ではなく、じわじわと忍び寄る雨の建物被害について。
意外と深刻な落ち葉トラブル
コージおささん、この間の別荘、雨樋に落ち葉がかなり溜まってましたね



あのままにしておくと危ないから報告よろしくね



落ち葉くらいなら、雨で流れないですかね?



いやいや、落ち葉って張り付くと流れない



そうなんですね



そのままにしておくと、落ち葉が雨樋にどんどん溜まって、雨水自体が流れなくなっちゃうんだよね



雨樋が詰まっても、結局地面に落ちるので問題なくないですか?



いやいや、問題アリだよ!
雨水が本来のルートを流れなくなって、外壁や屋根まわりに水が回る原因になるからね



落ち葉がそんなところまで影響するんですね!
なぜ秋は雨樋の詰まりに注意が必要?



でも、雨樋って普段あまり気にしないですよね



まあ、そうだね
雨が降ってないと気づかないから、意外と見落とされやすい場所だよね



でも、秋は特に注意した方がいいんですか?



木が多い場所にある別荘は特にね
秋の落葉で、屋根に積もった葉も雨や風で雨樋に流れ込む



それがどんどん溜まっていく、と





そう
さらに落ち葉が濡れて固まると、水の通り道をふさいでしまうし



そう考えると、秋は雨樋のチェックが必要ですね
▼秋に雨樋が詰まりやすい理由
- 秋に落葉する木が多い
- 雨や風で落ち葉が雨樋に集まる
- 濡れた落ち葉が固まり、水の流れを妨げる
- 別荘は長期間確認できないことがある
放置するとどうなる?現場で多いケース



雨樋が詰まると、具体的にはどんなことが起きるんですか?



まず、雨が降ったときに雨水がうまく流れなくなる



なるほど



そして、水があふれて外壁を伝ったり、建物の基礎に流れ込んだりすることがある



外壁や建物への影響があると



外壁の汚れぐらいならまだいいけど、屋根材が傷んだり、基礎が劣化すると雨水が建物内部に回る可能性も出てくる



水が回るのは困りますね



それ以前に、雨樋自体に大量の落ち葉や土が溜まると、重みで雨樋が歪んだり、外れたりすることもある





そこまでいくと修理が必要ですね



そう
「落ち葉を掃除するだけだったのに、気づいたら修理が必要になっていた」というのが一番もったいない
▼落ち葉を放置すると起こりやすいこと
- 雨樋が詰まり、雨水があふれる
- 外壁や建物周辺に水が回る
- 雨樋の変形・破損につながる
- 雨漏りや建物の劣化につながる可能性がある
私が実践している秋の落ち葉対策



じゃあ、秋はどんなところをチェックすればいいですか?



まずは屋根と雨樋、特に木の近くにある別荘は重点的に見た方がいいね





自分で屋根まで確認した方がいいですか?



いや、屋根に登るのは危ないからおすすめしないね
地上から見える範囲で確認して、必要なら専門業者にお願いする



なるほど



それと、雨樋の出口も確認しておくといい
水がちゃんと流れる状態になっているかが大事だからね



落ち葉が多い場所なら、何度か確認した方がよさそうですね



そう別荘に行くタイミングでチェックするか、難しければ定期的に見てもらうのが安心だね
▼秋の別荘でチェックしたいポイント
- 屋根や雨樋に落ち葉が溜まっていないか
- 雨樋から水が正常に流れる状態か
- 高所作業は無理をせず専門業者に依頼する
- 自分で確認できない場合は定期巡回を活用する
落ち葉は庭だけの問題ではありません



落ち葉が建物の雨漏りに影響するとは思いませんでした



たかが落ち葉って思うけど、チリも積もればなんだよねぇ



特に木が多い場所だと注意が必要ですね



秋に一度、庭だけじゃなく屋根や雨樋まで確認する
それだけでも大きなトラブルを防ぐきっかけになるよ
秋の紅葉は綺麗ですが、落ち葉が増えるこの季節は、庭の掃除だけでなく屋根や雨樋の落ち葉もチェックすると良いです。
また、雨樋のチェックや掃除は高所作業となるので、絶対に無理をせず専門業者へ依頼することをおすすめします。
▼毎日いない別荘だからこそ、管理しやすい庭づくりが大事です


この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
好きなことを好きなだけ
アウトドア・音楽・料理・家庭菜園・不動産…
好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中

