こんにちは、二拠点生活研究所のおさです。
今では生活インフラの一つでもある『携帯電話・インターネット』
首都圏はもちろん、日本の住宅地であればどこでも使えて当たり前という感覚ですよね。
しかし、自然豊かな場所でセカンドハウスや別荘を購入する時によくあるのが、
おさ携帯電話の電波がない!
秩父・山小屋拠点を購入検討してた時も、その壁にぶつかりました。
私が使ってるドコモの電波がなんと圏外・・・。
不動産業界は仕事柄、メールより電話がメインなので、電波がないのは非常に困ります。
そのため常に電話は受けられる体制にしておきたい。



ここはなしか・・・?



でも、環境も物件も気に入ってるんだよなぁ


家との出会いは一期一会、次に気に入ったものに会えるのは何年先になるかわからないのが『物件との出会い』です。
そこで電波を何とかする方法を問い合わせてみると、【フェムトセル】というものがあるらしいことを知ります。
フェムトセルとは、光回線を使って家の中に「小さな基地局」を置く装置です。
外から電波を拾うのではなく、宅内に電波をつくる仕組みなので、圏外の場所でも普通にスマホが使えるようになります。
そもそも、この当時、私が探してたのは気軽にキャンプができる環境だったため、人里離れた山間部がメインターゲット。
そうなると、電波が圏外というのはよくある話です。
しかし仕事に支障が出るので、頻繁に訪れるところがそれだとまずいわけです。
そこを解消するのが【フェムトセル】というわけです。
今の日本だと山間部でも光回線は引けることが多いので、回線契約の必要が出てきますが、これで電波問題は解消。



めでたしめでたし
そして、10年後・・・
3拠点目の購入時にも立ちはだかる。
今度は、



電波はあるが“弱い”問題
3拠点目に選んだのは房総半島の外房に位置するいすみ市。
太平洋を臨む壮大な景観と温暖な気候で、2025年も「住みたい田舎ランキング」関東で総合1位の場所です。


現地確認時、やや電波は弱いけど、全くないわけでもなかった千葉・外房拠点。
このぐらいだったら問題ないかなーと思ったところ、
プルルルル



はい、もしもし



もし・・し、・・さん、き・・てる?



あー、えーっと、かけ直します!



通話が途切れすぎて全然会話にならん!
またもや携帯会社に問合せたところ、電波が弱い場合は【レピーター】というものを設置することで解消できるらしい。
レピーターとは、弱い電波を拾って、それを増幅して家の中に届ける装置です。
いわば「かすかに届いている電波を引っ張ってきて、使えるレベルまで底上げする」イメージです。
レピーターは携帯電話会社からレンタルできて、設置はやや大変ですが、室内の電波状況は劇的に解消されます。
外房拠点は住宅地ではあるんですが、奥まってることもあり電波状況があまり良くないんですね。
首都圏の住宅地であっても、立地や建物によって電波が悪いということは往々にあるんですが、意外とセカンドハウスや別荘の内見時にチェックされていない方も多かったりします。
もちろん、購入後に対処することも可能ですが、電波だけでなく光回線も全く来てないという場合も稀にあるため、エリアマップでの確認だけでなく、現地の確認や、詳細住所で光回線が引けるかを確認しておくと良いかと思います。
最近はリモートワークの導入で、会社以外で仕事をするという選択も取れるようになってきたので、電波やインターネット環境は事前確認と準備をしておくと、二拠点生活の満足度も上がると思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
好きなことを好きなだけ
アウトドア・音楽・料理・家庭菜園・不動産…
好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中

