こんにちは、ニ拠点生活生活所のおさです。
植物は春に成長期を迎えるものが多いので、この時期は植え替えや追肥などなど植物に手をかける時間が増えてきます。
ビカクシダも例外ではなく、
おさ板替えの季節だなー


成長期を迎えるとどんどん大きくなるので、少し大きめの板や、着生用の水苔を増やすために付け替えをします。
ちなみに1年以上経過して水苔が古くなった時にも水苔を替えるために板付け替えをします。
ビカクシダおさらい
シカの角のような葉が特徴の熱帯性シダ植物。
「胞子葉(ほうしよう)」と「貯水葉(ちょすいよう)」と呼ばれる2種類の葉を持ちます。
自然界では樹木に貼り付いて生きるため、板やコルクに着生させて壁に掛ける「板付け」が定番で、おしゃれなインテリアグリーンとして空間を演出します。
では、板替えをしていきましょう。



あ、水苔がない!
ビカクシダをやっていると、板付けしたい時に戻した水苔がなかった、ということもあるあるです。
というわけで、今日は水苔のお話。
まず、水苔というのは、下の写真のビカクシダが乗っている茶色のもさもさです(言い方


この水苔にはAA~5Aまでグレードがあって、Aの数が多いほどグレードが高い水苔になります。
私が使っているのはニュージーランド産の水苔『Spagmoss』AAA+


SpagmossAAA+も品質が高くて、ビカクシダにおすすめとされてます。
その分、お値段もそこそこするんですが、過去に100均や安い水苔を使ってみたところ色々と難ありだったので、最終的にこのSpagmossのAAA+に落ち着きました。
Spagmossは有名メーカーなので、園芸屋さんはもちろん、最近はホームセンターでも購入できます。
グレードでの違いは、水苔そのものの差もありますが、一番は繊維の長さや不純物(ゴミ)の混入度合いです。
安い物はゴミが多くて、取り除いていたら半分ぐらいしか残らなかった!みたいなこともあるので、値段相応だなーと思ったりもします。
さて、水苔は乾燥状態で売ってるので、これを水で戻す作業が必要です。
ここで活躍するのが100均の蓋つき収納ケース。


園芸に使うケース類はほぼ100均産。
特にダイソーの収納ケースはサイズが豊富で、園芸用品と相性が良かったりするのでおすすめです。



水苔をイン!




使う分量だけ戻す人も多いんですが、私は12Lの水苔は割りとすぐなくなってしまうので、戻すときは一気にやってしまいます。
それも含めての蓋つき収納ケースです。
そこに水をちょろちょろ~っと




水の量も人によって全然違うんですが、私は水苔全体に回しかけるようにして、収納ケースに5ミリくらい水が溜まるまで入れます。
少なくない?くらいがちょうどいいんです。
蓋をして、24時間放置します。


- 24時間後 -
しっかりと水分を吸った水苔


千切れないように、優しくほぐしていきます。





ふわふわ水苔の完成!


完成した水苔は、このまま保管できるので便利(あくまで直射日光の当たらないところで)





さーて、板付けするぞー
最後までご覧頂きありがとうございました。
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この記事を書いたのは


おさ
東京在住、3人家族
秩父・外房を中心に活動中
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好奇心旺盛がゆえに多趣味・多拠点生活中

