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失敗したくないなら必読!物件サイト別メリット・デメリット|二拠点生活のセカンドハウス・別荘購入

2024 6/04
別荘・セカンドハウス
2023年10月17日

二拠点生活を始めようと思った時、セカンドハウスや別荘はどうやって探したらいいんだろう?という疑問がわいてくるかもしれません。

居住メインの物件とは違い、セカンドハウスや別荘利用の場合、理想の環境や設備があるかと思います。

そこで今回は、理想のセカンドハウス・別荘を探すために、物件情報サイト別それぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。
是非、物件探しの参考にしていただければと思います。

目次

人気の二拠点生活はどんな人がやってるの?

ひと昔前まで、二拠点生活や別荘利用をする人の多くは、仕事をリタイアした人というイメージでした。
しかし、最近では都心部で働きながら、田舎暮らしを満喫するという若い世代も増えています。

二拠点生活が人気の理由「ゆとりのある暮らしをしたい」

国土交通省の「社会情勢の変化に応じた二地域居住推進施策に関する検討調査(2012年)」によると、二拠点生活を始めた理由のトップが「ゆとりのある暮らしをしたい」で、全体の約4割を占める結果となりました。

かつてのライフスタイルは、子育てのために都心ではなく、自然豊かな郊外のニュータウンや住宅地を選ぶ家族が多くを占めており、平日は都心部まで長時間通勤、週末は緑の多い住宅地でのんびり過ごすというものでした。

しかし今は、都心部での共働き世帯は年々増えており、夫婦の通勤利便性等を優先して、都市部に住まいを選ぶ傾向が高まっています。

都市部は仕事面や買い物などの生活に関する利便性がよい反面、自然を感じられる機会が少なく、目まぐるしい変化に晒されて疲れたり、孤独を感じやすいという面もあり、心のゆとりがもてる環境が欲しいということで、二拠点生活を考え始めるきっかけとなるようです。

二拠点生活者は20~40代が中心

リクルート住まいカンパニーが2018年に行ったアンケート調査の結果によると、二地域居住を開始する人は近年増加傾向にあり、2018年は年間17万人以上と推計されています。

また、「将来したい」「興味がある」など、二地域居住を前向きに考えている「意向者」の割合は全国の20〜60代で14%に達し、人口にすれば約1100万人という計算になります。

実際にしている人の属性を見てみると、年代は30代(29.1%)がもっとも多く、以下20代(27.9%)、40代(16.5%)と続いています。
そして家族構成は、「既婚、子どもあり」が4割を超えており、若い子育て世代を中心に二拠点生活をしていることがわかります。

二拠点生活のメリットとは

では、二拠点生活を始める人はどのようなメリットを感じているのでしょうか。
始める理由は人それぞれかと思いますが、ここでは一般的に多くあげられている二拠点生活のメリットをご紹介します。

自然豊かな環境でのんびりできる

二拠点生活者の多くが都市部に居住を構えており、二拠点先に地方を選んでいます。

そのためやはり多いのが、都市部にはない自然豊かな環境で過ごせるという理由です。
その土地ならではの魅力も多く、釣りや登山などのアウトドアレジャーを楽しんだり、ガーデニングや農業を始めたりと、家族でのんびりと過ごすことができます。

完全移住と違い、気軽にスタートできる

住みたいと思っている地域があっても、都会と田舎のギャップに馴染めなかったらどうしよう、という方もいるかもしれません。
また仕事や就学の都合で拠点を変えることができないという人も多いかと思います。

二拠点生活の良い点は、住居はそのままに別の拠点を持つため、気軽にスタートできることです。

戸建てを持ちやすい

都心部で戸建てを取得するのは、費用面でのハードルが高く難しい場合があります。
しかし、自然環境豊かな地域は土地が安く、取得しやすいというメリットがあります。

場所によっては畑付きの戸建てもあり、農業を楽しむという方もいます。

二拠点先を探す前に確認しておきたいこと

まずは、二拠点先の住まいを探す前に検討しておきたいことがあります。

  • 地域
  • アクセス
  • 予算
  • 利用頻度
  • ライフスタイルに合う・やりたいことができる環境か

①~③は通常の住まいを探す時と同じですが、重要な点となります。
特にアクセスは、居住地から二拠点先・別荘地までの移動時間も含まれますので、立地や環境が良くてもあまりにも遠い場所ですと通うこと自体が難しくなるため、あまりおすすめしません。

④、⑤は二拠点生活・別荘利用を始める上で検討すべき項目です。
どのくらいの頻度で訪れる予定なのか、そこでどういったことをしたいのかを明確にすることが、物件を探す上で大切です。

例えば、サーフィンや釣りをしたい人は海までアクセスはどのくらいなのか
家庭菜園をしたい人は、十分な広さの庭があるか、または貸農園等が近くにあるか

など、ご自身や家族が楽しめる環境であるかが、二拠点生活・別荘利用を楽しめるかに繋がってきます。

また、移住者コミュニティがあり、頻繁にイベントやバザーを行っている地域もありますので、色々探してみるのもおすすめです。

まだ住みたい地域が決まっていないという方は、お試し移住体験などで自分にあった地域を探してみてください。

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【物件情報サイト別】特徴とメリット・デメリット

それでは、ここから物件情報サイト別の特徴と、二拠点先・別荘探しにおけるメリットとデメリットをご紹介します。

①大手不動産情報サイト

SUUMOやHOME’sなどがこちらになります。
ほとんどの方が、一度は物件情報を探す際に利用されたことがあるのではないでしょうか。

メリット

  • 圧倒的に物件数が多い
  • 取り扱いエリアが広い(複数候補ある場合に◎)
  • 掲載情報の質がいい(設備情報・写真が多い等)
  • 問合せから物件の内覧までスムーズ
  • 検索条件が細かく設定できる

デメリット

  • 一般住宅が多く、別荘物件が探しにくい
  • 格安・掘り出し物件が少ない
  • 扱っている不動産屋さんは別荘に詳しくない可能性がある

初めてセカンドハウスや別荘を探すという方には、大手物件情報サイトをおすすめします。
探し方がわかりやすい・その地域の相場感がわかるといった点がおすすめの理由です。

ただし、問合せに対応してくれるのは、街の不動産屋さんになりますので、セカンドハウス・別荘で使いたい場合の疑問点や確認したいことに対してあまり詳しくない可能性があります。

また、SUUMOやHOME’sに掲載されている物件というのは、住む上で立地や条件の良い物件が多く、セカンドハウス・別荘としての「自然環境や景観のいい物件」を探すのは少し難しいかもしれません。

②空き家バンク

空き家バンクは、全国の各自治体が運営する、空き家売買システムです。
市区町村の空き家担当部署が窓口となり、空き家を売りたい人と買いたい人をつなぎます。

メリット

  • 一般的な物件より安価な傾向にある
  • 情報サイトに掲載されない掘り出し物件がある可能性
  • 自治体主導の場合、仲介手数料がない場合がある
  • 地域情報の質が高い

デメリット

  • 複数候補地がある場合、各自治体毎に問い合せが必要
  • 取り扱い物件数が少ない
  • そのまま住める状態ではない物件も多い
  • 自治体毎に提供サービスや申し込み方等が違う

予算的に費用をなるべく抑えたい場合の選択肢としてあがるのが空き家バンクです。
物件数こそ少ないものの、掘り出し物件に出会える可能性もあります。

しかし各自治体が運営しているため、問合せから内覧までが通常の不動産屋のようにスムーズではないケースもあります。(内覧は不動産屋が行っているケースもあります。)

空き家バンクは無料で登録できること、通常であれば買い手がつかないような物件も登録されている場合があり、購入してすぐに住める状態でない、大幅なリフォームが必要という場合もあります。
内覧の際は設備も含めしっかり確認しましょう。

③別荘専門サイト

セカンドハウス・別荘利用を目的とした物件をメインに扱っている情報サイトです。
その為、人気別荘地の物件を中心に探すことができます。

メリット

  • 人気別荘地の物件情報が多い
  • 別荘・セカンドハウスに特化した物件がある(温泉付き等)
  • 利用目的で検索ができるサイトもある
  • 別荘特化のため、別荘に関する担当者の知識が豊富

デメリット

  • 物件価格が高い傾向がある
  • 一般の物件サイトや不動産屋に比べて取り扱い物件は少ない

人気の別荘地で物件を探したい場合は、別荘専門サイトがおすすめです。
一般的な物件情報サイトと違い、旧旅館や保養所として使われていたという豪華な物件が掲載されていたりします。

また、リゾート特化の不動産屋サイトの場合、独自リノベーションをしている物件もあり、お洒落なリゾート物件を探すことができます。

しかし、物件数自体はそこまで多くなく、別荘地以外の物件を探す場合には不向きと言えるでしょう。

・別荘リゾートネット

・日本マウント

・ロイヤルリゾート

④リゾート開発会社や管理会社サイト

リゾート開発会社や別荘管理会社が運営しているサイトです。
リゾート開発会社や別荘管理会社が分譲販売しているエリアに限られますが、別荘利用に特化した物件や土地情報が掲載されています。

メリット

  • 人気別荘地の物件を探せる
  • 開発・管理会社の付帯サービスがある(巡回、買い出し、清掃代行など)

デメリット

  • 開発・管理エリアに限定される
  • 戸建てであっても管理料がかかる場合がある

人気の別荘地で探しているのであれば、開発会社・管理会社から探すのもおすすめです。

リゾート開発会社や別荘管理会社が分譲販売・管理している別荘地は、一般的に管理がされているため治安が良く、近隣の住民も別荘利用のため適度な距離が保てるというメリットがあります。

また、リゾート開発が活発だったのはバブル期だったため戸数も多く、現在は築年数が古くなってきたことで相場よりも安く売られている場合もあります。

しかし、気をつけたいのが、別荘地のため管理料が高い、区画が古くなり管理がされていない、住民がほとんどいない、という別荘地もあるため物件価格以外の費用や、現地の確認は慎重に行いましょう。

・三井の森 軽井沢販売センター

・南房・総御宿西武グリーンタウン

⑤田舎暮らし系ポータル

メインは移住・田舎暮らしの情報や地域おこし協力隊など、移住したい人向けの情報ポータルサイトとなっており、その中で物件情報を掲載しているサイトです。

メリット

  • 物件情報以外の情報が豊富(地域の環境や仕事情報など)
  • 各自治体の空き家バンクと連携しており一括して検索が可能なサイトもある
  • 掘り出し物件に出会える可能性がある

デメリット

  • 取り扱い物件が少ない
  • 別荘利用ではなく定住向けなので一般住宅が多い

物件情報サイトというよりは田舎暮らし、移住を考えている人向けの情報サイトとなるため、物件掲載数は少なめです。

しかし、全国の自治体の空き家バンクと連携しているサイトもあり、複数の候補地がある、まだ地域を決めていないという方には地域情報と合わせて全国自治体の空き家バンク情報を確認できるためおすすめです。

また、物件情報と一緒に地域の暮らしや仕事についての情報も掲載しているので、二拠点生活イメージを持つために情報収集したいときにもおすすめです。

・田舎暮らし情報館

・移住・交流ナビJOIN空き家情報

⑥地場の不動産屋

その地域で営業をしている不動産屋のため、地域情報に詳しいという特徴があります。

メリット

  • 地元の情報に強い
  • 情報掲載していない物件がある
  • 格安・掘り出し物件に出会える

デメリット

  • 都市部と違い、接客の違いがある
  • 別荘・セカンドハウス利用に詳しくない場合がある

やはりその地域のことは地場の不動産屋が一番詳しいでしょう。

田舎の場合は、仲介より管理・売買をメインとしている不動産屋も多いので、大手不動産情報サイトに掲載していない物件があったりします。

しかし、都市部の不動産屋の接客や対応に慣れていると、実際に地方の不動産屋に行って接客の違いに戸惑ったという話もよく聞きます。

少人数で経営している会社も多く、事前予約をせずにいきなり訪問すると対応不可の場合もありますので、必ず確認をしてから伺いましょう。

⑦競売

競売物件とは債権を返済できなくなり、担保となっている土地や家等の不動産を、裁判所を通して強制的に売却された物件です。

一般的な物件との大きな違いは、担保となっている不動産を裁判所に差し押さえられており売主が存在しないという点です。

メリット

  • 相場価格より安価な物件が多い
  • 通常売りに出ない物件に出会える

デメリット

  • 内覧できないため、情報が限られる
  • 取得しても利用できない可能性がある

通常の物件と違い不動産屋を仲介しないため、通常流通しない物件に出会えることがあります。
また、価格も相場よりも安価な場合が多いです。

しかし、競売物件は裁判所によって差し押さえられた物件のため、売主が存在しない、つまり引き渡し義務がないという購入側にとってのデメリットがあります。
それは、住人が退去せず不法占拠している可能性があるということです。

このような場合、購入者自身で裁判所に引き渡しを命令する申立てを行う必要があり、すぐに利用できないという可能性があります。

そのため、一般参加のできる競売ですが、リスクが高く取得ハードルは高いと言えるでしょう。

・BIT不動産競売物件情報サイト

⑧個人売買

物件を売りたいという売主と直接やり取りをして、購入する方法です。
ジモティーやヤフオクなどの個人売買サイトで掲載されるケースがあります。

メリット

  • 購入価格の交渉ができる
  • 安価に取得できるケースがある
  • 無償譲渡物件(0円空き家)に出会えることも

デメリット

  • 売り情報を取得するのにハードルが高い
  • 仲介人がいないためトラブルに発展した際の解決も自己責任となる

個人売買サイトの他に、0円空き家を掲載している空き家バンクの場合も直接交渉になるケースがあります。

個人売買で気をつけたいのは、不動産屋などプロの仲介人がいないため、契約後にトラブルとなるケースも考えられます。
その為、安価に購入できたとしても自己解決するために追加費用や労力が必要となる場合もあるでしょう。

また、そもそもの物件情報を取得するハードルが高いため、実際には知人からの紹介などに限られ、個人売買で購入するというケースは少ないでしょう。

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購入後の管理も忘れずに

購入した物件によっては管理料が発生する場合があります。
また、管理料が発生しない物件の場合は自己管理が必要となってきます。

管理料のある物件かを確認

戸建て物件を購入した場合でも、分譲地の場合は管理会社に管理料を払うケースがあります。
分譲地の場合、道路の管理維持費や除雪費、街路灯整備費、ゴミ置き場管理費などがかかります。

またリゾートマンション等の場合は管理料というものが設けられている場合がほとんどです。
特に共用部分が多いリゾートマンションは、一般のマンションよりも管理料が高く設定されています。

例えば、2LDKで100平方メートルの物件の場合、一般のマンションの管理料は2万円ですが、リゾートマンションではその4倍もかかると言われています。

管理会社の委託サービスを活用

別荘分譲地やリゾートマンションに管理会社が設けられている場合、別荘利用に特化した管理委託サービスがあることがほとんどです。

セカンドハウス・別荘の利用特性として、不在にすることが多いというのがあります。
不在にすることが多いと防犯面の心配、建物の劣化、庭木などの環境整備が問題となってきます。

セカンドハウス・別荘に頻繁に通い、自身で掃除やメンテナンスを行うでも良いですが、掃除のために通うとなると時間もかかりますし、意外と見落としがちなのが交通費や滞在費です。

年に数回程度の利用であれば、賢く付随の管理委託サービスを利用することも検討しましょう。

管理委託サービスは庭木の手入、草刈り・落ち葉の回収などの屋外向けサービスと、室内の清掃、留守中の窓開け、排水トラップへの注水等の室内サービスがあります。

費用は管理会社やサービス内容にもよりますが、月額1~10万円と幅があります。
気になる方は管理会社へ問い合わせてみましょう。

また、管理会社がないという場合には、その地域に清掃代行や便利屋などの代行サービスがあるか調べてみると良いでしょう。

まとめ

今回はセカンドハウス・別荘の物件情報サイト別それぞれの特徴とメリット・デメリットをご紹介しました。

  • まずは予算や目的をきちんと明確に
  • 初めて探す場合は、大手不動産情報サイトか別荘専門サイトがおすすめ
  • 掘り出し物件は空き家バンクや地場の不動産屋

▼別荘管理サービスとは

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